太陽礼拝の本質とは


太陽礼拝のアーサナは、サンスクリット語で「スーリャナマスカーラ」といいます。

スーリヤとは、太陽を意味していますが、単なる物理的な太陽ではなく、全ての生き物に恵みをもたらす、神そのものを表現しているものなのです。

ヨガには、シバ神を始め様々な神様がいますが、その中で唯一現実で見ることができる神が、スーリヤなのです。

ですから太陽礼拝には、礼拝と言うサンスクリット語のナマスカーラと組み合わさっているのです。

そうした意味においては、太陽礼拝は数多くのアーサナとは、ある面で別格な存在であり、大変重要なアーサナでもあるのです。

つまり、太陽礼拝を練習することによって、精神的にも肉体的にも、非常に大きな恩恵を得ることができるアーサナなのです。

そして、太陽礼拝の練習方法は、流派によって多少異なります。

具体的に言うと、ハタヨガでは1つのシークエンスであるのに対し、アシュタンガヨガでは、AとBの2つのシークエンスに分かれます。

ハタヨガは、各動きに対して、祈りの言葉であるマントラが用意されています。

アシュタンガヨガは、身体的に2つに分割することで、より機能的に身体が鍛えられるように作られています。

このように太陽礼拝は、アーサナの中で最も基本的なものであると同時に、最も奥深く高度なアーサナなのです

そのために、毎日練習する太陽礼拝の本当の意味とその本質を理解することは、長いヨガ生活において大変重要なものだと言えるでしょう。

 
今回IYC表参道でのWSは、ハタヨガとアシュタンガヨガの太陽礼拝の違いを説明しながら、その本質的なメカニズムを詳しく説明しようと思います。

今週の土曜日、11月11日「東京のIYC表参道スタジオ」にて、太陽礼拝に関するワークショップを行います。

太陽礼拝の基礎から高度な練習方法まで、広く学ぶことができます。

日本のアシュタンガヨガの中心でもあるケンハラクマさんが主宰するIYCでは、かつて脊髄腫瘍で下半身が麻痺した時、太陽礼拝の練習によって回復したスタジオでもあるので、私にとっても大変思い入れのあるヨガスタジオでもあります。

 
IYC表参道でのWS開催概要と場所については、こちらをご覧ください。
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この記事の著者

ユキオ

ユキオスダルシュナヨガ主宰

ヨガ歴20年、ヨガ指導歴13年。日本で最も有名なアシュタンガヨガスタジオIYCほか、国内著名ヨガスタジオ、スポーツジムにて指導経験を積む。取得した指導者養成資格多数。近年は、ヨガ哲学をテーマにワークショップを数多く開催する一方、ティーチャートレーニングにて後進ヨガインストラクターの育成にも力を注ぐ。

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