生活全てがヨガになるメルマガ! |
スダルシャナ通信は、「マットの上でのヨガの練習から、日常生活すべてをヨガにしたい!」そんなヨガ大好きなあなたに、有益な情報をお届けするメールマガジンです。
本来ヨガは、私達に人生を有意義に送る導きのツールとして、非常に効果的です。そのヨガの恩恵をマットの練習だけで終わらせては、とても大きな損失となります。
一般的なヨガクラスでは聞けない、日時生活でヨガの効用を最大限に発揮させる方法をお伝えします。また、メルマガでは、文章だけでなく、音声や動画講義などバラエティー豊かにお届けします。
さらにメルマガ読者だけに、ユキオのメルマガ読者限定の特別ヨガクラスもお知らせします。
スダルシャナ通信は
こんな方におすすめです! |
スダルシャナ通信はヨガをこれから学んでみようと思っている方から、本格的にすでに学んでいる方まで、幅広い層に良質なヨガの情報をお届けしています。以下はほんの一例ですが、当てはまる方は是非登録してみてください。
こころとからだの関係を知りたい
自分らしい生き方を見つけたい
やさしくヨガを伝えたい
もっとヨガを好きになりたい
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ヨガの本質を知りたい
人間関係を改善したい
ヨガの練習を習慣にしたい
自分の悩みを解決したい
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今ならスダルシャナ通信に無料登録するだけで、特別メール講義を受講することができます。ユキオが20年以上かけて培ってきたヨガで宝を得るための練習法をここで学んで頂けます。
第1回:ヨガで自分と仲良くなる方法
ヨガの教えでは、誰もが自分の中に、六人の敵を抱えていると言われています。その六人とは、「欲望」「怒り」「貪欲」「迷妄」「高慢」「嫉妬」です。これらの敵はどのような原因で、自分の中で暴れだし、自分を苦しめるのか、そのメカニズムと対処方法について学びます。
第2回:ヨガでこころの静寂を得る方法
こころを静寂に保つことがヨガの目的でもあります。しかし、こころはいつも慌ただしく動きまわり、とらえどころがありません。ただ静かに座っていても、こころは静寂にすることはできないので、そもぞもなぜ心はそのように動きまわるのか、その原因を見極めて、根本的に静かな自分を取り戻すことについて学びます。
第3回:ヨガでありのままの世界を観る方法
人間は自分が体験する世界を、客観的にありのまま観ることを普段はしていません。ヨガでは、先ずは自分の身体に意識を向けることで、世界をありのまま見つめる練習の仕方を学びます。
第4回:ヨガで自分を助ける存在を知る方法
自分の中には、複数の自分が居て、自分を束縛して苦しめる存在もあれば、自分を自由自在な存在に導く自分も居ます。自分を幸せに導く自分の存在に気付いて、その存在に耳を傾け、自己を解放する方法を考えます。
第5回:ヨガで自分の恐れを克服する方法
ヨガを練習することで、恐れや不安を克服するには、それらの感情を作り出す自分自身をコントロールしなくてはなりません。なぜ自分は自分自身が作りだす感情に苦しむのか、その関係性を理解して、恐れそのものの感情の対処法について学びます。
第6回:ヨガで人間関係を改善させる方法
ヨガでは、カルマと言ってすべての原因は自分自身の中にあると考えます。その点において、人間関係を改善させるポイントは相手と自分の関係性について理解する必要があります。その結果始めて、人間関係は改善するので、その仕組を学びます。
第7回:ヨガで自由自在に生きる方法
そもそも、時間的・物理的に自由であっても、その人が本当自由自在かというと必ずしもそうではありません。本当の自由とは、自分を束縛させている自分の心の束縛を解消させなければなりません。それについて、学びます。
ユキオのヨガデモンストレーション動画公開 |
ヨガの極意は、「静寂な心」と「ダイナミックの身体動作」のバランス融合です。
身体のコア(体幹)を活性化させることで、心身のブレない軸を構築します。
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野球のイチロー選手の様に、何かの偉業を成し遂げた、ただ1つの方法とは、毎日坦々と練習を続けることです。理想の自分に近づくには、少しづつでも良いので、継続した努力が必要となります。
もし、自分が今の自分に満足せず、理想の自分へと自分自身へ変えていきたいならば、何事も継続することです。システムエンジニアの仕事をしながら、20年ヨガの練習を継続してきたすべてのノウハウが、このPDF版「ヨガを続ける7つのコツ」に凝縮しております。
ヨガだけでなく、日々自分を向上させていくポイントが盛り込まれています。是非、このチャンスに手に入れてください。
第一条 「マットに立て」〜簡単な行動からやる気を出すテクニック〜
第二条 「ポーズをしぼれ」〜単純なものから真の奥深さを知るテクニック〜
第三条 「言い訳をするな」〜自己の心の因われから脱出するテクニック〜
第四条 「場所にこだわるな」〜精神的なハードルを取り除くテクニック〜
第五条 「練習は量より質を優先しろ」〜時間を有効に活用するテクニック〜
第六条 「 ポーズのための練習をするな」〜練習することを純粋に楽しむテクニック〜
第七条 「 魂に繋げろ」〜尽きることのない楽しみを得るテクニック〜
スダルシャナ通信の読者様の声 |
スダルシャナ通信をご愛読頂いている読者の方から嬉しい声を頂いております。
芦沢さゆりさん(yogaインストラクター、ayuruvedaライフアドバイザー)
ユキオ先生の言葉は分かりやすく、多くの現代人にとっての「生きるヒント」を発見できるのではないかと思います。好き嫌いや気分によって動くのではなく、やるべきことを淡々と実践する強さとしなやかさを見せてくれる先生のメルマガは、必読です。
Chicoさん(フリーヨガインストラクター)
毎日配信されてくることに感謝と感心の念ばかりでした。ただ、メールをゆっくり読む時間が少ないことに気がつき、私の日常は早いスピードなんだと認識することができ、少しペースダウンするよう、心掛けようと思いました。毎日のメルマガは自分に触れる時間を与える、良いきっかけとなりました。優しい雨が心に降るように、ゆっくりと心が潤う感覚があり理解していた事を文字で捉える事が出来て、頭の整理にも繋がったように感じます。今後も楽しみにしております。
村上美穂子さん(広告代理店勤務)
とてもためになる内容で、忙しい日常の中で自分を客観的に見つめる機会を与えてくれる内容でした。読む人がそれぞれの立場で自分にとって今必要な理解ができるのではないかと思いました。また、1年後に自分に同じように配信されてもきっとその時に必要な理解ができるのではないかと思います。シンプルですが、よく咀嚼するために時間が欲しくなる内容でした。
小泉光央さん(会社員)
理解するのが難しいと思いがちな哲学ですが、メルマガに適した文量にしてもらうことで毎回気軽に読めます。内容も日常生活で思うことや感じることから哲学に結びついて書かれているので、とても理解しやすく、哲学が今までより身近に感じるようになりました。また保存して通勤時や休憩時間など短い時間の中で読み返せるのもうれしいです。
高津由莉乃さん(ヨガインストラクター)
yogaの哲学や知恵は、非日常的な話に見えるかもしれませんが、実はありふれた日々の生活に活かす事ができる、それを分かりやすく私たちの生活に落として解説してくれます。特に私は、【今を生きる事の大切さ】の章にはとても勇気をもらいます。他人と比較し、まったく”今”を感じずに無感情に生きていた時にヨガに出会い、救われた経験があるのですが、この時の気づきがこの章にはいっぱいつまっています。毎日の仕事に追われ、ただただ過ぎてしまう時間を、大切に丁寧に生きるためのヒントがたくさんちりばめられた内容です。ふと心が迷った時の備忘録として、私自身これからも活用していきます
さとうゆきさん(ソーシャルワーカー)
このメルマガを受け取ることができれば、スダルシャナヨガとユキオ先生とそして素晴らしきヨガの叡智にだれでもいつでも繋がることができると思います。クラスを直接受けれない方、遠方にいる方、赤ちゃんがいるお母さん、病気で臥している方、(わたし自身もそのような時期が多々ありました)どんな状況でもいつでも「自分が豊かになれる知恵」をユキオ先生がたくさん伝えてくれます。そしてヨガの学びは決して”ポーズをとることだけじゃない”ということも。—ヨガや哲学の経験の有無、年齢や性別、仕事や趣味、宗教や社会的環境・・・このようなありとあらゆるすべての小さな枠組みを超えてわたしもみなさんと大きな大きな同志、仲間になれるといいなと思いました。そしてわたしもスダルシャナヨガの仲間の一員でありたいと思っています。
kaoruさん
スダルシャナ・ヨガのメルマガから得られる最高の恩恵の一つは、この内容を咀嚼し、消化するために自身の日々のヨガ的稽古や古典を紐解く作業に向く意識が、より丁寧になることだと思う。スダルシャナ・ヨガから与えられる叡智は、プラディピカ (小さな灯火) となって照らしてくれる。しかしながら、あかりを灯す自身が、それに導かれて進む勇気を持ち合わせ、また何を灯していきたいのかを求むる探究心を携えていなければ、「自助努力」の芽は「他力本願」に変わってしまうだろう。ー 受け取るだけで終わらない、タパス (自分自身を向上させる努力) に自ずと向かわせてくれるメルマガだと実感を深めている。
風間那津子さん(会社員)
メールマガジン、毎回の配信がとても楽しみでした。ヨガ哲学というと難しく聞こえますが、ユキオ先生は身近なわかりやすい言葉で伝えて下さいます。ヨガの練習はもちろん日々の生活を送る上でも、今の自分に必要なメッセージとしてひとつひとつの言葉が心に響いてきます。身体の癖が簡単にはなおらないように、心の癖も思い通りに変えることは中々できませんが、意識の在り方次第で目指す境地に少しずつ近づくことができると思うと、世界が変わる感覚とともにひたすらにヨガの練習を続けようという気持ちが湧き起こってきます。ユキオ先生からのメッセージは、目指す場所への軌道をその都度示してくれると思います。
下館浩さん(会社員)
体を動かすヨガ。動いた後の爽快感や、体とじっくりと向き合うあの貴重な時間の虜になってくると、次はヨガの本質が知りたくなってきませんか?でも、分厚い歴史と難しい哲学的な雰囲気、そしてサンスクリット語や様々な神様たち・・・・、それらに阻まれ、ちょっととっつきにくい感も否めませんよね。YUKIO先生は、それらを私たちの手のひらに乗せても重くないサイズに編み直して、届けてくれます。わかりやすいソフトな表現を用いて、内容は日常に身近な事柄たち。そして奥深いヨガ哲学が、実は非常にシンプルで強いものであるということを教えてくださいます。特にこれからヨガの深みに足を踏み入れていくつもりの初心者の方には、お勧めです。メールマガジン、楽しみです!
スダルシャナヨガのクラスや
イベントを知りたい人に |
ユキオのクラスには非公式クラスが存在します。こちらは何度もお越し頂き、さらに深くヨガを追求したい方だけに向けた特別クラスで、毎回すぐに埋まってしまう大変人気のあるクラスですが、特別にメルマガ読者の方限定でご案内します。
メルマガ読者限定ユキオの非公式クラスを知りたい
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ユキオのクラスレポートを読みたい
メルマガ読者限定の音声・動画講義 |
ユキオのレギュラークラスでは、毎回ヨガに関する数分のショート講義が行われます。
クラス参加の生徒さんからは、非常に為になるお話と好評を頂いております。
この内容をメルマガ読者限定に、お手元の携帯やパソコンで聴けるようになります。
また、今後ヨガの生徒さんとの対談動画などの配布も予定しております。
このようにヨガの本質を深めたい方に |
最近ホットヨガやスポーツクラブのヨガクラスなど、ヨガを練習する場は以前に比べて、遥かに多くなりました。しかし、身近に気軽に練習する場は増えたましたが、ヨガの本質である自分を幸せに導くことを学ぶ機会は、あまりありません。
その為、ヨガの本当の魅力を理解して、そのヨガの喜びを他の人にまで伝えられように、ヨガのエッセンスをお伝えします。
ヨガとは何かをもっと知りたい
友人にヨガの素晴らしさを伝えたい
優しいヨガ哲学を学びたい
人から喜ばれる人気のヨガ講師になりたい
自分でヨガのワークショップを開催したい
瞑想の本質について知りたい
仏教とヨガの関係について知りたい
自分ひとりでは読みにくいヨガ哲学書を解説してもらいたい
講師プロフィール |
ユキオYUKIO(豊浦幸雄)
ヨガ インストラクター / スダルシャナ・ヨガ主宰
ヨガ歴20年、ヨガ指導歴13年。システムエンジニアとして製造、金融など各分野でシステム構築を手がける傍ら、ヨガ指導にもとり組む日々を10年以上続けている。学生時代から、禅、インド哲学など東洋思想には広く親しんでいた。
1995年独学でアーサナ(坐法)の練習を始め、後に綿本彰氏のスタジオに入門。上級指導者資格を得る。2003年アシュタンガヨガを学ぶため、ケン・ハラクマ氏のIYC(インターナショナルヨガセンター)へ。2005年指導者資格を取得した後も数多くの指導者養成コース、ティーチャートレーニング(TT)を修了し、IYCなど国内著名ヨガスタジオ、スポーツクラブにてヨガ指導にあたっている。
近年は全米ヨガアライアンスTTでヨガ哲学を教え、また自ら陰ヨガTTを開催して、後進インストラクターの育成にも力を注いでいる。このサイト開設を機に、今後はヨガの考え方を広めるためのコンテンツを積極的に提供してゆく。
主なヨガ資格
IYC指導者養成コース初級(2005年) アシュタンガヨガジャパン ティーチャートレーニング(2005年) ポール・グリリー 陰ヨガティーチャートレーニング(2007年)、レイ・ロング博士 ヨガ解剖学トレーニング(2012年)
カウンセリング資格
銀座コーチングクスールGCSコーチング修了(2012年)、 コミュニケーション能力開発機構心理カウンセラー1級・コーチング1級(2014年)